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新病院建設

概要

外観パース

 日本赤十字社長崎原爆病院は昭和33年に被爆者の医療と健康管理を目的に設立され、昭和57年に爆心地から1.2kmの現病院に移転して参りました。それから30有余年間に医療を取り巻く環境も大きく変化し、カルテは電子化され、医療機器は増え続け、病床に求められる機能は細かく指定され、在院日数は従来の半分以下に短縮され、患者のプライバシー保持の要求は益々高くなっています。このような時代と最新医療のニーズに合わせるためには病院もどうしても変化する必要がありました。
 浦上川沿いの現在地に建設中の病院本館は地上15階で帆船の帆をイメージした建物です。今後の長崎市の急速な人口減少に合わせるべく、総病床数を12.5%削減して315床になりますが、病院としては現在の1.5倍ほどの面積となりますので、明るくゆとりある病室で質の高い医療を提供できるものと思います。さらに、がん患者の増加を踏まえて18床の緩和ケア病棟も設置の予定です。なお、当院は病診連携の強化を目指していますので、外来スペースは若干縮小します。今後は外来スペースの共有化と地域連携による逆紹介を一層推進したいと考えています。新病院では耐震構造となりますので、赤十字病院の使命である災害拠点施設の認可を得る予定です。
 現在地での再開発のために工事期間中は皆様に何かとご不便とご迷惑をおかけすることが多いと思いますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようにお願い申し上げます。

日本赤十字社 長崎原爆病院

院長 平野 明喜

施設設備計画

鳥瞰図パース

本館 建物構造等:鉄骨造  地上15階 耐震構造
延べ床面積:26,431.43㎡
新別館 建物構造等:鉄骨造  地上4階 耐震構造
延べ床面積:4,726.49㎡
病床数 315床
(内訳)急性期病床  291床、HCU 6床、
    緩和ケア病床 18床

院内イメージ

外来へわかりやすく誘導 明るい玄関ロビー

自然光をバランスよく取り入れた、ホスピタリティあふれるデザインで安心・安全な病院を目指します。

玄関ロビー パース

快適な療養環境の提供 個室の増設

個室パース

3床室パース

個室ニーズへの対応やアメニティの充実を図り、癒しの環境づくりを目指します。

建設スケジュール(予定)

新本館建設(第1期工事) 2015年11月~2018年3月
新本館開院 2018年5月
現在の病院解体 2018年5月~2019年3月
新別館建設(第2期工事) 2019年2月~2020年3月
グランドオープン 2020年3月

*工事の進行状況により変更になりますので予めご了承ください*

起工式

平成28年2月12日(金)に起工式を執り行いました。

配置図

診療案内

外来受付時間

8:30~11:00

※再来受付機による受付は午前8時00分より行っています。

休診日

土、日、祝

年末年始(12月29日~1月3日)
日本赤十字社創立記念日(5月1日)

面会受付時間

14:00~20:00

お問い合わせ

〒852-8511 長崎市茂里町3番15号

095-847-1511

交通アクセス

各種教室

日赤について

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