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14階病棟は、血液内科で無菌室と一般病室からなる34床の病棟です。

白血病や悪性リンパ腫などがん化学療法を受ける患者さんが多く、無菌室12床を設備し、感染防止に力を入れています。
また、一般病室も個室が多く、プライバシーに配慮した静かな環境で日々の入院生活を安心安全に過ごすことができるように努めています。入退院を繰り返しながら長い治療経過をたどる患者さんが多く、他職種と連携し笑顔を忘れずに患者さんに寄り添い、確実な治療と苦痛をやわらげることができるような看護を目指しています。

13階病棟は、地域包括ケア病棟44床の病棟です。

地域包括ケア病棟の特徴としては、主に在宅復帰を目指す患者さんが多いため、患者さん一人ひとりに対し、退院に向けて計画的に関わりながら在宅療養のための支援を行っています。そのためには、多職種との連携は必須であり、多職種によるチームカンファレンスに力を入れています。
そして、スタッフ各々の特色や個性を生かし、患者さんに「こころのこもった看護」を提供できるように日々努めています。

12階病棟は、呼吸器外科、呼吸器内科、その他43床 主に呼吸器内科・呼吸器外科の病棟です。

急性期および術後の呼吸器ケアが必要な方や、がん化学療法を受けられる方が多くいらっしゃいます。病気を抱えながらもできるだけその方の意向に沿った退院後の生活を送ることができるように、スタッフ一同、力を合わせてチーム医療を推進しています。

11階病棟は消化器外科、泌尿器科、眼科の43床の病棟です。

各診療科の手術療法、化学療法、放射線療法を受ける患者さんが入院されます。治療前後の安全、安楽はもちろん、退院後の生活を見据えた支援が出来るよう、また、患者さんやご家族の思いを理解し、様々な場面での意思決定のお手伝いが出来るよう、スタッフ全員で頑張っています。

10階病棟は、消化器内科、循環器内科、糖尿病・内分泌内科、その他からなる43床の病棟です。

循環器科は心臓カテーテル検査やペースメーカー埋め込み術・下肢静脈治療等2回/週で実施されています。また消化器科はアンギオ、内視鏡的胃(腸)粘膜剥離術、化学療法、放射線療法、さらに糖尿病教育入院と様々な治療が行われています。入退院が激しく日々慌ただしい病棟ではありますが、スタッフの持ち前の明るさと元気そしてチームワークの良さをモットーに「ハートのこもった看護」を提供しています。

9階病棟は、耳鼻咽喉科、乳腺・内分泌外科、神経内科、婦人科、リウマチ・膠原病内科、皮膚科、その他42床の病棟です。

旧病院では、女性病棟でしたが、男女混合病棟となりました。多科を有することで、業務に煩雑さが伴ってきました。これを業務改善と専門性のステップアップの時期と捉えています。病棟薬剤師、各科の医師と連携し、新薬、疾患別の学習会を定期的に実施しています。看護においては、「目配り、気配り、心配り」を継続します。患者さんの年齢層も幅広く、人生の諸先輩、働き盛り、学業優先真っ最中の患者さんと会話を楽しみながら、チーム医療の一員として、がん診療連携拠点病院の役割を果たして参ります。退院調整に関わる心配事はおまかせください。診療及び看護、生活環境においての医療安全と治療方針に関する患者さんご家族の意思決定ついては、患者さん、ご家族の主体性を重視し、患者参画型を推進、支援し、入院期間を充実して過ごしていただけるよう外来・地域と連絡・調整・連携して参ります。

8階病棟は、整形外科、形成外科、放射線科42床の病棟です。

入院される患者さんは幼児からご高齢の方まで年齢層が幅広いこと、運動機能の障害で日常生活が制限されている方が多いことが特徴です。治療としては、主として手術や保存的な治療、機能訓練を行います。患者さんが一日も早く回復し社会復帰できるように、多職種および地域の病院やケアマネージャーとも連携を取り、チームで支援しています。「いつも笑顔で元気!」なスタッフが揃っており、「明るく楽しい雰囲気」と「若さと体力」には自信があります。患者さんの命を支え、患者さんと家族の心に寄り添えるように、そして安心して治療に専念できる安全な療養環境と看護を提供するために日々努力しております。

入院及び外来患者の手術とHCU病棟業務・中央材料室の業務を看護師33名(看護師長1名、看護係長3名含む)で担当しています。

手術室は新病院開院後は7室(うちクリーンルーム1室)に増室となりました。
平成29年度の手術件数は2951件でした。看護体制はPNSを導入し、看護師間で互いに高めあう存在になれるように個々の目標を共有し、パートナーシップを展開しています。手術室の一部業務及び中央材料室の業務の外部委託化を推進し、診療器具の安全な洗浄・減菌、手術材料準備や器械の準備等々へ委託業務を拡大し、看護師が患者のケアへ直接向かう時間の確保や手術室稼働の上昇に努めています。
HCU(ハイケアユニット)は病床6床運用で4対1の看護基準を取得しています。入室対象者は大手術後や救急蘇生後、集中管理が必要な患者さんとし、外科系術後全般及び内科の緊急重症入院患者さん、病院内で重症化された患者さんを受け入れています。
また入室患者さんの94%が術後の患者さんであり、術後1~2日での退出が殆どの中ではありますが、患者さんとご家族への笑顔を絶やさず、看護を提供することを心がけています。平成29年4月からHCU-手術室一体化病棟としての病棟運用を開始し、連携勤務をさらに強化し、術前~術中~術後と展開される周手術期看護をより深めることで、患者さんの安全・安心につながる医療の提供に取り組んでいます。

外来では、がん診療連携拠点病院としての役割を意識し、質の高い看護の提供を目指して活動しています。

看護外来では、認定看護師を中心に、緩和ケア、スキンケア、リンパ浮腫に対する指導を行っており、個々の状態に応じた療養支援を通して、看護の専門性を発揮しています。また、外来治療室では、通院しながら治療を受ける患者さんに、安心して治療を継続できるよう体調管理をはじめセルフケアの指導を行い、生活の質を維持できるようサポートさせていただいています。
その他、診療科では待ち時間の短縮に向けた取り組みとして午後外来(要予約)を開設し、患者さんのニーズに応じた診療体制を整備しております。新病院になり、診療・検査部門が、2階~4階になりましたが、2階と3階には診療案内を設置しており、またフロアーナースが案内や質問に対応しておりますので、お気軽にお声かけください。

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