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被爆者医療について

被爆者医療について

 日本赤十字社長崎原爆病院は、その名のとおり、原爆被爆者の医療・健康管理と赤十字病院としての社会的 使命という2つの大きな役割を持っています。
 長崎原爆病院は、広島・長崎に投下された原子爆弾の被爆者の診療と健康管理を目的として開設され、以来、被爆者医療はもとより在韓被爆者の健康診断・健康相談のための医師等の派遣、海外被爆者にかかる渡日治療 健診及び医師の研修受入など国際的使命も果たしています。

検診

当院では被爆者の方々に各種検診を行っています。

原爆健(検)診受診者数(平成27年度)
原爆一般検診
13名
原爆癌検診
86名
原爆一般(地域拡大)
0名
要医療性診断(地域拡大)
5名
合 計
104名

国際協力

①在外被爆者渡日支援等事業(昭和56年度~)

1)在外被爆者渡日治療 入院

  平成27年度なし

2)在外被爆者渡日治療 外来

  平成27年度なし

②在外被爆者健康相談事業医師等派遣(平成16年度~)
  1. 期間:27年11月8日~11月13日 派遣職員:医師2名 場所:韓国
  2. 期間:27年12月6日~12月11日 派遣職員:医師2名 場所:韓国
③長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(NASHIM)事業(平成4年度~)

医師研修受入

  1. 平成27年7月21日  医師6名(ロシア1名、ウクライナ1名、ベラルーシ2名、カザフスタン2名)
  2. 平成28年2月15日  医師2名、看護師4名、医療技術者1名(韓国)
④受入医師研修事業(平成16年度~)
  1. 期間:28年2月15日~3月2日  医師2名(ブラジル)

患者慰問

 長崎を訪れる人々の原子爆弾に対する関心 は非常に高く、長崎原爆病院へ患者の慰問に多くの団体が訪れています。
 神戸市(日本の生活協同組合の発祥地)のコープこうべからは、世界の恒久平和を願う一念から、被爆者医療に貢献しようと、阪神・淡路大震災の罹災にもめげず、絶えることなく募金活動を重ね、毎年、多額の寄付を続けられております。
 クリスマスの時期には長大医学部医学科、同保健学科学生合同の聖歌隊による慰問、また、全日空より「スズラン」による慰問があり、患者さんの心を癒す慰問が続けられ、多くの方々の関心が、長崎原爆病院及び患者さんの支えとなっております。

ANAグループより すずらんの慰問

長崎大学医学部聖歌隊の慰問

当院について 診療案内

外来受付時間

8:30~11:00

※再来受付機による受付は午前8時00分より行っています。

休診日

土、日、祝

年末年始(12月29日~1月3日)
日本赤十字社創立記念日(5月1日)

面会受付時間

14:00~20:00

お問い合わせ

〒852-8511 長崎市茂里町3番15号

095-847-1511

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